カシミアの似合う頃 展



カシミアの似合う頃 展 

2012/11/28(水) - 12/2(日)
11:00 - 17:00
Rojiroom 1F
作り手 和気 美千代



作り手の和気さんは、Rojiroomの、「きものリメイク教室」に来られていて、大分経ってから、織物をされていると知りました。

なかなか作品を見せてもらう機会もなかったのですが、2年前、わたしが出産したときに、出産お祝いとして、ウールで織ったブランケットと小さなクッションを頂き、その素敵さったらなく、他の作品もみてみたい!というところからがはじまりでした。

もちろんそのブランケットは、息子のブランケットにするのはもったいなくて、わたしの首にぐるぐると巻かれたのでした(笑)
あったかくて、色柄が絶妙。
和気さんの作るものは、温かみとどこかピリリとしたところがあり、いい意味でエッジが効いています。

ブランケットだからウールで織られたのですが、基本的に和気さんは、カシミアで織ります。

カシミア。
薄くて、軽くて、あったかい。
だから、冬はもちろん、真夏以外はさらりと巻けます。

カシミアは、ウールよりも糸が細いので織るには時間がかかりますが、いろいろ織りで楽しめるところで和気さんは気に入ってそうです。

下の写真、今回の新作ですが、裾にブルーが帯状に入り、あとは真っ白の長めのストール。
白で地模様が織られているので、光の加減で面白い表情がでてきます。
これ、Gジャンとかトレンチコート、スニーカーとかと合わせたいですね。
男性が巻いてもすてき。



フリンジの始末も見どころ。
和気さんからしたら、え?そこ?
と思うらしいのですが、それぞれ違う始末で楽しいです。
ストールとしては、そのバランスも大事ですもんね。



小ストール、中ストール、大判。
和気さんのカシミアへのこだわり、色柄の楽しさ、ぜひご覧下さいね。